プロスピA 金子誠

プロスピAの 金子誠 の全シリーズの能力・守備力・特殊能力のデータをまとめています

金子誠(Sランク)の基本情報 - 2024 Series1 Special (タイムスリップ第2弾)

守備適性 守備適性:
コスト コスト: 34
球団 球団: 北海道日本ハムファイターズ
投打 投打: 右投右打
最大スピリッツ 最大スピリッツ: 4600
登場シリーズ 登場シリーズ: 2024 Series1 Special (タイムスリップ第2弾)
弾道 弾道: 中弾道

能力表 選手の能力表

特訓Lv.10の時の最大ステータスです。 A以上の値は赤色グラフで表示されています。

能力値レーダーチャート

能力値詳細

ミートパワー走力捕球送球肩力
78
B
69
C
68
C
72
B
79
B
63
C

打撃能力

215 / 300
(ミート + パワー + 走力)

全能力

429 / 600
(全6能力の合計)

ポジション適性

ポジション適性値ランク
ファースト
セカンド70B
サード
ショート78B
レフト
センター
ライト
キャッチャー

特殊能力

チャンス◎流し打ち守備職人
基本特殊能力: チャンス

得点圏にランナーがいると能力が上がる

  • ミート小(中)UP
  • パワー小(中)UP

流した打球が切れにくい

  • 流し方向への打球が切れにくくなる
  • ミート小(中)UP

守備のとき熟練の技が光る

  • 送球速度がダウンしない
  • スライディングを回避する(内野時)
  • ファインプレーが出やすい(外野時)

育成データ

Sランクの選手を特訓した時のデータです。レベル0からレベル10までを表示しています。

レベルミートパワー走力
0
70
B
62
C
61
C
1
70
B
62
C
61
C
2
71
B
63
C
62
C
3
72
B
64
C
63
C
4
73
B
64
C
63
C
5
74
B
65
C
64
C
6
74
B
66
C
65
C
7
75
B
66
C
65
C
8
76
B
67
C
66
C
9
77
B
68
C
67
C
10
78
B
69
C
68
C

金子誠の過去のシリーズ

2020 Series1 Special (タイムスリップ第6弾)
2020 Series1 Special (タイムスリップ第6弾)
スピリッツコストミートパワー走力捕球送球肩力
340028
78
B
69
C
68
C
72
B
79
B
63
C
ファーストセカンドサードショートレフトセンターライトキャッチャー
BB
特殊能力:
チャンス◎ 流し打ち 守備職人
2019 Series1 Special (タイムスリップ第4弾)
2019 Series1 Special (タイムスリップ第4弾)
スピリッツコストミートパワー走力捕球送球肩力
310027
78
B
69
C
68
C
72
B
79
B
63
C
ファーストセカンドサードショートレフトセンターライトキャッチャー
BB
特殊能力:
チャンス◎ 流し打ち 守備職人
2017 Series1 Special (タイムスリップ第2弾)
2017 Series1 Special (タイムスリップ第2弾)
スピリッツコストミートパワー走力捕球送球肩力
250024
78
B
69
C
68
C
72
B
79
B
63
C
ファーストセカンドサードショートレフトセンターライトキャッチャー
CB
特殊能力:
チャンス◎ 守備職人

プロスピAの金子誠の全シリーズのデータをまとめています。 最新版のデータ確認や過去のシリーズのデータの比較にお役立てください。

金子誠(かねこ まこと、1975年11月8日生まれ)は、千葉県我孫子市出身の元プロ野球選手(内野手)で、現在は千葉ロッテマリーンズの一軍チーフ守備走塁コーチを務めています。常総学院高校から1993年ドラフト3位で日本ハムに入団し、1995年に一軍デビュー。1996年には打率.261、リーグ最多38犠打を記録して新人王に輝き、以降は遊撃手として長くチームを支えました。堅実な守備と勝負強い打撃で活躍し、ゴールデングラブ賞を通算3度受賞。2004年にはアテネオリンピック日本代表として銅メダルを獲得しました。2006年には日本ハムの日本一に貢献し、主将や選手会長も歴任。2009年には打率3割を記録して円熟味を見せました。2014年に現役引退後は日本ハムのコーチを務め、日本代表のスタッフとしても活動。2023年からはロッテで指導を続け、選手育成に尽力しています。