電車でGO!! はしろう山手線は、(株)スクウェア・エニックスが、2020/12/3にリリースしたPS4対応のゲームです。
電車でGO!! はしろう山手線の基本情報
『電車でGO!!』がPlayStation®4でついに登場!2017年より稼働を開始したアーケード版『電車でGO!!』をベースに、あの「山手線」に焦点をあてPlayStation®4用に調整、追加を行ったのが『電車でGO!! はしろう山手線』です。タイトーとスクウェア・エニックスの強力タッグのもと作られる本作は、アーケード版に続き、スクウェア・ エニックスの映像制作集団ヴィジュアルワークス部が制作を手掛け、Unreal Engine 4で再現されたリアルな街並みの中で、朝、昼、夕方、雨天、雪といった様々な情景や運転の臨場感を、運転士となって体験いただけます。
新駅「高輪ゲートウェイ」の追加により改めて注目度が増した山手線を、運転士になってぐるっと一周!もちろん忠実に再現された「高輪ゲートウェイ」駅も登場します。アーケード版から特に人気の高かったミッションの移植に加え、PlayStation®4版では新たに路線の範囲を「高輪ゲートウェイ」駅を含む山手線一周まで拡大しました。
また、運転可能な電車として、山手線と並走する京浜東北線や埼京線、上野東京ライン、成田エクスプレスで走る電車なども追加し、収録されるミッション総数は200以上となっています。
「電車でGO」シリーズとは?
株式会社タイトーにより1996年にアーケードで誕生し、その後家庭用ゲーム機などにも移植されると、「運転士体験」という全く新しいゲームジャンルが老若男女問わず受け、一大ブームを巻き起こした唯一無二の鉄道シミュレーションゲームです。
ゲームモードの説明
新規追加モード
アーケード版とは一味ちがったゲーム体験ができる、新しい評価軸の新規ミッションをお楽しみいただけるモードです。
アーケードモード
アーケード版で人気のあった山手線と総武線のミッションを移植したモードです。
VRモード
PlayStation®VRのヘッドセットを装着して、山手線E235系の運転席から臨場感あふれる運転士体験ができる専用のミッションを用意したモードです。
さらに、PS5™本体では、PS Camera用PlayStation Cameraアダプターが必要です(購入の必要なし)。詳しくは、Playstation.com/camera-adaptorをご覧ください。PS5™でPlayStation®VRを最大限お楽しみいただくために、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)のご使用をお勧めします。
ロゴ画像 | |
リリース日 | 2020/12/3 |
カテゴリー | シミュレーション |
メーカー | (株)スクウェア・エニックス |
対応デバイス | PS4 |
対応言語(音声) | 日本語 |
対応言語(表示言語) | 日本語 |
電車でGO!! はしろう山手線 に対するレビュー1件
Clear filtersレビューはまだありません。